連合神奈川の日 街頭行動 10/13

 10月13日(火)、相模大野駅前にて「連合神奈川の日」街頭行動を実施しました。
今回のテーマは「最低賃金」です。
 神奈川県の地域別最低賃金は2026年10月1日から1,279円になりました。これは都道府県ごとに毎年見直しされており、54円引き上げられた額となります。働く仲間の皆さんに、自身の賃金が最低賃金を上回っているか、確認していただくための呼びかけを行いました。

参加者
 協力議員:牧山参議院議員事務所1名
 相模原地域連合: 7名

最低賃金と自分の賃金を比較しましょう。

神奈川県の地域別最低賃金は2026年10月1日から1,279円になります。これは都道府県ごとに毎年見直しされており、54円引き上げられた額となります。この引き上げは、政府や労働組合が、生活コストの上昇、インフレに対応するために取り組んだ結果です。

配布したビラに、最低賃金と自分の賃金と見比べることができるように、月給や週給の方も1時間当たりの賃金に換算する表を掲載しています。このことを伝えながら、市民の皆さんに確認いただくよう呼びかけました。

 

労使交渉を通じた物価高を上回る賃上げの継続が重要

 最低賃金の引き上げは、私たち労働者が安心して働ける環境づくりには必要不可欠です。しかしながら、実際には労働組合と会社がしっかり交渉し、物価上昇を上回る賃上げに取り組んでいくことが、より必要なことではないでしょうか。
 私たち労働組合は今年の春闘において、物価高も考慮した「5%を上回る賃上げ」を目標に掲げ、これを実現しました。一方、組合員300人未満の中小組合では4.69%と、大企業との賃金格差の是正は今後も大きな課題になっています。
 価格転嫁の有無で賃上げに差が出ているものと思われ、しっかりと労働組合が連携して、大企業・中小企業に対して価格転嫁を進める活動に取り組んでいくことが重要です。

 「自分の賃金が最低賃金を下回っている」「賃上げについて相談したいが組合がない」などがある場合は、配布したビラに掲載の「0120-154-052(労働相談ホットライン)」まで連絡いただくよう、呼びかけました。