最終日、7月19日。溝の口をスタートして、横浜駅~元住吉~武蔵小杉~川崎駅に。最終マイク納は川崎駅西口ラゾーナ前の予定です。時間の許す限り「命と暮らしを守りたい。」「暮らしに寄り添う政治」訴えていきます。
牧山ひろえ 活動報告「かわら版」
7月16日、最後は横浜市都筑区のセンター南駅で。幸い天気も味方してくれました。「暮らしに寄り添う政治」「命と暮らしを守る」できる限り多くの方に訴えていきたいと思います。
7月15日、日吉駅からスタートしています。県内各所に伺います。天候と暑さが心配ですが、できる限り「いのちと暮らしに寄り添う政治」を訴えています。


7月12日、一日県内を回った最後は横浜駅西口ビブレ前。政策を訴えることと合わせ、土曜日の夜、多く集まっている若い皆さんに向けて「投票に行こう、せっかくの1票を使わないのは、今のままでいいと言っているのと同じこと。あなたの選択で未来は変わる。」と投票を呼びかけました。

新百合ヶ丘から、相模大野をまわり海老名駅でも、駅を利用する皆さんに声を届け、皆さんの声を国会に届けることを訴えました。


7月12日、折り返しの週末。新百合ヶ丘の駅頭で「暮らしによりそう政治」を訴えます。
川崎駅東口。連合 芳野会長も力強く応援演説。「暮らしを大事に」人々の思いに寄り添う政治を実現しよう。
7月11日、17日間の選挙戦折り返しです。今朝は武蔵小杉駅で「暮らしによりそう政治」訴えました。
7月9日、朝から小田原駅前で声かけ、北条ポケットパークでは小川幹事長の応援も受け「いのちと暮らしを守る政治」を訴えました。

7月8日、今日も暑いですが「いのちを守る、みらいを創る」そして、「暮らしによりそう」そのためにもう一度国会へ。中央林間の駅前で呼びかけます。

7月6日、「暑い、暑い」の声が止まりませんが、訴える声も「熱く、熱く」。序盤戦、力を込めて乗り切っています。


選挙戦4日目、桜木町の駅前では、連合本部 清水事務局長、立憲民主党 野田党首の応援を受けて、川崎駅コンコースでは長妻代表代行とともに「命と暮らしを大切にする政治」への転換を訴えます。
7月4日 横須賀中央駅前で支持を訴えました。暑い中ですが、多くの人に届くよう力を込めて頑張ります。

7月3日 横浜高島屋まえで第一声。
暮らしと命を守る!もう一度国会へ!

今日から始まった“あつい闘い” 全力で駆け抜けることを誓う出陣式です。
