連合神奈川の日 街頭行動 6/29

 6月29日(月)、相模大野駅前にて「連合神奈川の日」街頭行動を実施しました。
今回のテーマは先月に引き続き「ジェンダー」「ハラスメント」です。
 連合では6月を「男女平等月間」として取り組みをすすめており、その周知のため街頭行動に取り組んでいます。(日本では6月は「男女平等推進月間」となっています。1985年6月1日に日本の「男女雇用機会均等法」が公布されたことを記念して定められました。)

参加者
 協力議員:牧山参議院議員事務所、籠島参議院議員事務所、長友前衆議院議員事務所
 相模原地域連合: 10名

職場に性別による格差はありませんか?

・性別によって、任される業務に違いはありませんか?
・能力ではなく、性別によって採用選考されていませんか?
・性別に関わりなく、異動や転勤は行われていますか?
・性別に関わりなく、能力や成果で昇給昇格がされていますか?

 男女の格差はどうして生まれるのでしょう。ビラに記載されている「ジェンダー死語録劇場」の言葉は、一昔前に使われていた言葉です。昔ならではの「男は仕事、女は家庭」のような、無意識の固定的性別役割分担が関係しているのではないでしょうか。仕事をしているのは男性だけでしょうか。家事・育児をするのは女性だけでしょうか。
 女性がキャリアを築きやすい環境を整えることは、社会全体の活力となります。 私たちは男女平等を実現し、すべての人が能力や意欲に応じて活躍できる社会をめざすべきです。
 女性というだけで、働き方に違いがあり、その結果、男女間の賃金格差として表れているのです。これは、さらなる女性の活用・活躍の推進を必要としていることを示しているのではないでしょうか。
 男女間賃金格差の縮小は、女性の活躍推進が必要不可欠です。女性がさらに働きやすく、活躍するためにともに取り組んでいきましょう。

 

カスタマーハラスメントをなくそう

 また、ビラの裏面には、カスタマー・ハラスメントについて掲載しています。
 消費者による不当な要求、悪質なクレームや暴力などのカスタマーハラスメントは、小売り・サービスの現場にとどまらず、輸送・運輸、医療・介護・子育て支援さらには公務の職場においても増加しており、働く環境を著しく阻害しています。

 相模原市では「市職員カスタマーハラスメント対応基本方針」が12月に策定されました。
 ・暴言、侮辱、威圧的な言動
 ・人格を否定する発言(これにはLGBTQなども含みます。)
 ・SNS等での誹謗中傷や脅迫行為
 ・土下座の強要や、身体的な攻撃
 行政サービスの利用者等からカスタマーハラスメントと判断される言動があった場合、複数の職員で組織的に毅然と対応することとなっています。
 また、相模原地域連合は、定期的に行政に対し政策・制度要求活動を実施していて、「市内の企業・官公署などすべての窓口や職場において、カスタマーハラスメントを禁止する市条例の制定」を求めています。
 お互いを尊重し、安心・安全に生活ができ、暮らしていきたい“さがみはら”へ、皆さんと一緒に取り組んでいければ幸いです。

他にも「いきなり雇止めになった」「同じ仕事をしているのに、男性社員より、私の方が賃金が安いかも」「これって、セクハラ?パワハラ?」など、働くことで不安に思っていること、気になる事がある方はいませんか。
 まずは、私たち連合神奈川にご相談ください。

 フリーダイヤル0120-154-052(いこうよ-れんごうに)に、「これって当たり前?」「それっておかしくない?」と思われていることを、ぜひご相談ください。相談は無料・秘密厳守です。


 私たち働く仲間「連合神奈川」は、仕事で悩むみなさんをサポートします。働くことで困っている皆さんからの相談もお待ちしています。