9月13日(火)連合神奈川と相模原地域連合は、相模原市に「2023年年度に向けた政策・制度要求と提言」を提出した。吉坂会長は「政策・制度要求と提言の取り組みは、働く現場の声を半年間かけてまとめたものだ。コロナ禍ではあるが、安心・安全で暮らしやすく働きやすい相模原市に向けて、我々の声を予算化してもらいたい」と挨拶し、本村市長に要請書を手交した。本村市長は「重点政策はしっかり受けとめた。SDGsの考え方を念頭に全ての市民が安心して暮らせるようできるものから取り入れたい」と挨拶し、重点課題についての意見交換を行った。
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