連合神奈川は、「より働きやすい社会」「くらしやすい社会」「誰ひとり
取り残されることのない社会」の実現をめざし、取り組んでいきます。
6月19日(木)18:00~ 関内ホール・小ホールにおいて、約100名参加のもと「連合神奈川 2025政策討論集会」を開催しました。
蓼沼政策委員長のあいさつの後、各分野の委員長および萩原副事務局長より、2月から順次開催した政策委員会のなかで議論した課題など、策定に至るまでの報告とともに、『2026年度に向けた政策・制度要求と提言』について、7分野26項目および分野を横断する「ジェンダー平等」について3項目の計31項目を提起しました。
最後に、林会長のまとめで集会は閉会しました。
なお、この政策・制度要求と提言は、8月から順次、神奈川県、各政令市、神奈川労働局へ要請を行います。









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