17日間、走り抜けました。マイク納めには、連合神奈川の林会長も駆けつけ「手応えのある17日間を振り返りつつ、最後は投票に行くことが大事」と、引き締めました。ここを再びの起点に大舞台に押し上げるため、投票に行こう。
17日間、ともに駆け抜け、たくさんのお力添えをいただいたみなさま、本当にありがとうございます。

最終日、7月19日。早朝の川崎駅から、日中は横浜駅周辺に移動し、輝く陽光の下たくさんの方に伝え続けています。「手取りを増やす」「子育て世帯を応援したい」、今日は最後まで1人でも多くの方と出逢うために立ち続けます。
7月18日、武蔵小杉駅前からスタートです。投票日前に直接声を聴けるのも、応援の声かけができるのも、今日を含めてあと2日しかありません。できたら、直接会いに来てください。今日は川崎市中原区・高津区で声を届けます。

7月17日の最後は、川崎駅西口で、連合組織内比例代表候補 平戸 航太 さんと一緒に「働いた実感を手取りで感じられる社会に」「子育て世代を応援したい」「2人とも国会で活躍させてほしい!」と訴えました。多くの人が耳を傾けてくださって力になります。

7月17日、今日を含めてあと3日。川崎市多摩区 登戸駅からスタートし、今日もどれだけ多くの方と出逢えるか。声を聴き、思いを伝えるため、一日頑張ります。
7月16日、気まぐれな天気を味方につけながら、精力的に県内をまわっています。「手取りを増やして、くらしにゆとりの実感を」「子育ての実感からの家計応援」「食料自給率を上げる農業政策の転換」足を止めて聞いてくださる方、応援の声かけをいただける方がいて、力をいただいています。終盤戦、さらに力を込めて頑張ります。

相模大野駅前。国民民主党 玉木代表の来援をいただいています。多くの人が感じている「もう少し手取があったら」、その声にこたえるため全力で走り切ります。
天気が気になる7月15日。橋本駅前のペデストリアンデッキで、「手取りを増やす」「農業政策の転換」などについて訴えています。足を止めてくださる方も多く、力になります。


7月14日、投票日までのカウントダウンが始まっています。もう一押し、もう一押し、と玉木代表も川崎に駆けつけています。「手取りを増やす」「働くことが報われる経済政策を」皆さんの期待に応えたい、もう一押し推してください。
7月12日、夜。最後は桜木町駅前に戻って玉木代表の応援を受けました。「手取りを増やす、給料を物価に追いつかせよう」休日の夜、道行く多くの人に訴えました。


午後から上大岡に移動し、駅を利用する皆さんに声を届けました。
7月12日、折り返しの週末。桜木町の駅頭で「手取りを増やす」政策を訴えます。訴えるだけでなく、足を止めてくださった方の声にもきちんと耳を傾け、国会に届けたいと熱心に聞き取ります。
川崎駅西口、連合 芳野会長 連合神奈川 林会長も 全力応援です。「手取りを増やす夏」後半戦も走り抜けます。
今日、7月11日は終日 川崎駅近くで活動します。近くを通りかかったら、ぜひ応援してください。
選挙戦9日目、折り返しです。今朝は川崎駅で比例代表選挙連合組織内候補 平戸航太 さんと一緒に活動開始です。

7月7日、夕刻 橋本駅で帰宅する皆さんに「手取りを増やす夏」にすることを訴えました。暑さの中、足早に帰宅する人が多いように感じますが、少しでも心に届くように精一杯頑張ります。

7月6日、県下に熱中症警戒アラートが発令される中ですが、横浜市都筑区センター南駅で、国民民主党 玉木代表の応援を受けて「手取りを増やす夏」を訴えました。多くの方が足を止めていただき、関心の高さがうかがえました。
7月5日、最初の週末。連合本部 清水事務局長も応援に駆けつけました。

国民民主党 古川代表代行が応援に!「若さ」も「経験」もアピールします。若者が働きたくなる国へ、経済の回復を。


初日の締めくくりは小田原駅前。小田原・足柄地域連合の仲間も駆けつけ、激励します。小さいけれど広い神奈川県、17日間精一杯走り回ります。
7月3日 桜木町駅前、第一声。暮らしによりそうを政治を!

17日間の闘いの火ぶたは切られました。全力で頑張ります
