12月5日(水)、14時から横浜市中区において神奈川県、神奈川県経営者協会、連合神奈川の共催による「政労使一体の働き方改革フォーラム」を開催した。共催での開催は今回で3年連続であり、今回は働き方改革をテーマとして、開催した。

冒頭、神奈川県経営者協会の畑野専務理事は「人手不足と少子高齢社会という環境の中でどう働き方改革に取り組むか共有していきたい」と挨拶した。フォーラムは三部構成で、第一部は神奈川県より基調講演として、法政大学の坂爪教授より「働き方の見直しを通じた人材確保」を中心に講演を受けた。

第二部は、神奈川県経営者協会より、大成建設(株)塩入人事部長より、建設会社における介護や育児と仕事を両立するための社内制度や仕組みづくりを中心とした働き方改革の取り組みについて講演を受けた。

第三部は、連合神奈川より「JAMにおける働き方改革の取り組み」としてJAM川野副書記長より、働き方改革関連法の成立以降、施行までの現在、労働組合が何を求めてきたのか、そして今後どのようなことに留意すればよいのか等、36協定の実例なども交えて講演を受けた。フォーラムの最後は連合神奈川柏木会長からのまとめの挨拶があり閉会となった。なお、フォーラムには、連合神奈川構成組織、神奈川県経営者協会の加盟団体から約100名の参加があった。