神奈川労働センターの「まちかど労働相談」紹介

2025年10月10日、相模原地域連合は相模大野駅前で行われた**神奈川労働センターの「まちかど労働相談」**を見に行きました!
駅前のにぎわいの中で、立ち寄るだけで仕事の悩みを相談できるブースが登場。通勤途中の方や学生さんなど、たくさんの人が関心を寄せていました✨
神奈川労働センターでは、
- 💬「職場でのトラブルを相談したい」
- 🕐「労働時間や休みについて聞いてみたい」
- 💡「ハラスメント対策や働き方の工夫を知りたい」といった相談を来所・電話・メール・オンラインで受け付けています。
さらに、出前労働講座や外国語対応相談など、働く人を守るための幅広いサポートも実施中!
どんな立場の人でも気軽に話せる“働く人の味方”として、地域で心強い存在です。
相模原地域連合としても、こうした活動を通して「困ったときは相談していいんだ」と感じてもらえる地域を目指していきます。
地域連合の視点・メッセージ
駅前での「まちかど労働相談」のような場を見学して、私たち地域連合としても以下を強く感じました
- 相談を「身近な場所・タイミング」で可能にすることによって、相談に踏み出せない人たちのハードルが下がる
- 神奈川労働センターのように、相談だけでなく教育・ハラスメント対策・情報提供・訪問支援など多角的なフォロー体制が整っていることが、安心感につながる
引き続き、地域で働くすべての人が「相談できる場所がある」という実感を持てるよに、みんなで安心して働ける街にしていきましょう💪


