5月13日、横浜地域連合は連合神奈川「まちかど労働相談」の取り組みに参加しました。

5 月13日(土)13時から17時まで横浜駅東口の新都市プラザ(そごう横浜入口前広場)において「まちかど労働相談会」が実施されました。新都市プラザでの「まちかど労働相談」は年4回行われており、今回が第1回目になります。
相談会では連合神奈川、連合ユニオン神奈川、神奈川総合法律事務所から派遣された方々に相談対応や呼びかけをしていただきました。横浜地域連合からは鐘ヶ江議長代行をはじめ、4名の役員が参加し、チラシ入りのティッシュペーパーの配布を通じて労働相談のPR活動を行いました。

新型コロナウイルス感染症が5類に移行したこともあり、新都市プラザは昨年の同時期に比べ多くの方々が行き来するようになっていました。500個のティッシュペーパーを用意しましたが、30分かからずに配り終えることができました。

「まちかど労働相談」は第2回目が6月17日(日)、第3回目が10月15日(日)、第4回目が11月12日(日)に実施される予定となっております。