６月３日（金）、横浜地域連合の五役が桜木町駅頭において「連合の日」の街頭行動を行い、労働相談の印刷入りのティッシュを道行く人に手渡しました。
前回の街頭行動は５月１０日で、約２年間のコロナ禍による休止期間に終止符を打ち再開されましたが、２年ぶりということで人の流れが大きく変わったことが確認できました。再開後２回目となる６月の桜木町の状況は、新規感染者の状況が５月から悪化していないためか、人の流れが若干増えた印象を受けました。
今回も前回と同様にマイクは使用せず、ティッシュ配布のみの取組みとなりましたが、８時１５分から９時までの４５分間の活動で約１０００個のティッシュを道行く人に手渡すことができました。
引き続き、様子を見ながら毎月１回、桜木町駅頭で「連合の日」街頭活動を実施してまいります。次回は７月７日（木）に実施の予定です。
