11月2日、横浜地域連合結成30周年記念式典を開催しました!

横浜地域連合は、1991年12月6日の結成総会から数えて、2021年11月の定期総会をもって30周年を迎えました。本来であれば2021年度が横浜地域連合結成30周年を迎え、さまざまな記念事業を行う年度となる予定でしたが、コロナ禍により今年度に持ち越されました。

横浜地域連合結成当時の資料には、種々の課題等を抱えつつ「小異を残してでも大同に」を合言葉に結成された経緯が記述されています。この間、「政策・制度要求と提言」を運動の重点課題に据え、地域に根ざした運動を取り組んでまいりました。
こうした中で横浜地域連合も結成30周年を迎え、より一層の運動の前進を期して11月2日、ワークピア横浜において記念式典を開催しました。

【ご参加いただいた各組織の皆様】  【挨拶をする高橋議長】

当日は前段で第4回構成組織代表者会議を開催し、それぞれの組織の代表の方にお残りいただいて式典を開催しました。来賓には連合神奈川から金井副事務局長、横浜市から山中市長、星﨑経済局長、横浜地域連合の組織内議員の方々12人にご臨席いただき、簡素ではありますが30周年の節目にふさわしい式典となりました。

連合神奈川金井副事務局長】 【山中市長】

【岸部議員】【松崎議員】【曽我部議員】【梶尾議員】【森議員】【小粥議員】

【二井議員】【谷田部議員】【大山議員】【坂本議員】【麓議員】【花上議員】