3年ぶり!湘南地域連合「新春のつどい」を開催

1月24日、湘南地域連合は3年ぶりとなる「新春のつどい」を藤沢市民会館にて開催いたしました。

コロナ禍以前は、200~300名規模で執り行っていた会の規模を縮小し、ご来賓の皆さま、各構成組織、役員、合わせて70名弱での開催となりましたが、新年の意識合わせ、心合わせの場として、成功裏に終えることができました。

会の冒頭、興邊議長から「仲間とこのような場を持つことができて本当にうれしい。ウィズコロナでの舵取りとなるが、運動を力強く推進すべくやるべきことをしっかりと行っていく。まずはスタートを切った春闘及び4月の統一地方選でしっかりと結果を出すべく取り組んでいく。」と述べました。

また、会には、ご来賓として、連合神奈川萩原副事務局長を始め、管内自治体からは藤沢市より鈴木恒夫市長、寒川町より木村俊雄町長(茅ヶ崎市佐藤市長は公務のためご欠席)にお越しいただいたほか、その他関係団体からも多くの皆さまにお越しいただきました。

協力国会議員の皆さま(阿部衆議院議員、牧山参議院議員、水野参議院議員)

第二部では「抽選会」を行い、構成組織参加者を中心に多くの方々が当選し、参加者の笑顔につつまれ、会を盛り上げました。

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