8月9日、「2025年度に向けた政策・制度要求と提言」の横浜市への提出に先立ち、民主フォーラム市会議員団へ要請行動を行いました。
横浜地域連合からは秋山議長をはじめ五役9名が参加し、民主フォーラム市会議員団からは小粥団長をはじめ4名の議員が参加しました。秋山議長、小粥団長の挨拶の後、要請書が手交されました。「2025年度に向けた政策・制度要求と提言」の概要について加賀谷事務局長が概要を説明し、意見交換が行われました。その中では「公契約条例の制定について」「指定管理者制度について」「FCバスの活用」「水素ステーションの新設・拡充」「福祉避難所の指定と個別避難計画」「関内地区の再整備」など、多方面から政策要求に対する意見が出されました。
【小粥団長と要請書を手交】 【会場の様子】
政策実現に向け、あらためて横浜地域連合と民主フォーラム市会議員団との連携を強化することを確認し、要請行動を終えました。