6月6日、横浜地域連合は関内駅南口で「連合神奈川の日」街頭行動を実施しました!

6月6日(木)、横浜地域連合の五役は関内駅南口において「連合神奈川の日」の街頭行動を行い、「男女平等月間、STOP!カスハラ、STOP!賃金格差」のテーマが印刷されたチラシ入りティッシュを道行く方々に手渡しました。横浜地域連合からは五役・事務局合わせて13名の役員が参加しました。

関内駅南口で朝の通勤時間帯での実施ははじめての試みでしたが、マイクを使っての呼びかけを行いました。また、今回は神奈川1区(中区・磯子区・金沢区)選出の篠原衆議院議員、松崎県議会議員、市川県議会議員、二井市会議員にもご参加いただき、一緒に活動していただきました。

冒頭、主催者横浜地域連合を代表して秋山議長が挨拶をしました。秋山議長は挨拶の中で男女間の賃金格差の是正について自身の思いを述べました。

続いて各議員の方々に男女間での労働格差改善、カスタマーハラスメント、生活状況改善について述べていただきました。

【市川県議、二井市議】   【松崎県議】     【篠原衆議院議員】

1時間足らずの活動でしたが、1500個のティッシュペーパーを配ることができました。

次回の「連合神奈川の日」街頭行動は、7月4日(木)朝の通勤時間帯で実施の予定です。