5月10日(火)、横浜地域連合の五役が桜木町駅頭において「連合の日」の街頭行動を行い、労働相談の印刷入りのティッシュを道行く人に手渡しました。前回の活動は2020年の2月でしたので、2年3カ月ぶりの再開です。久しぶりの活動ということで、まずは状況確認を目的とし、手袋を着用するなど感染対策にも留意して行いました。
前回と大きく違うのはコロナ禍であるということもありますが、以前はなかった新南口(市庁舎側)改札口が新設されたことです。その結果、前回は駅前広場を多くの方々が通行していましたが、今回はみなとみらい方面へは向かう人の流れは多いものの、広場全体では閑散とした印象でした。時差通勤による影響もあるのかもしれませんが、今後の活動行動については検討が必要かもしれません。
様子を見ながら今後は毎月1回、桜木町駅頭で「連合の日」街頭活動を実施してまいります。