7月4日、横浜地域連合は桜木町駅前広場で「連合神奈川の日」街頭行動を実施しました!

7月4日(木)、横浜地域連合の五役は桜木町駅前広場において「連合神奈川の日」の街頭行動を行い、「働きすぎにレッドカード・知っていますか36協定」のテーマが印刷されたチラシ入りティッシュを道行く方々に手渡しました。横浜地域連合からは五役・事務局合わせて14名の役員が参加しました。

【挨拶をする秋山議長】

当日は8時からの活動でしたが、早朝とは思えない夏の暑さの中、マイクを使っての呼びかけを行いました。今回は神奈川6区(保土ヶ谷区・旭区)選出の青柳衆議院議員、望月県議会議員、須田県議会議員、森市会議員、小粥市会議員にもご参加いただき、マイクリレーでのアピールとティッシュペーパーの配布を行いました。

冒頭、主催者横浜地域連合を代表して秋山議長が挨拶をしました。秋山議長は挨拶の中で36協定等、勤務条件の改善に向けて自身の思いを述べました。

続いて各議員の方々が労働問題や生活状況改善について道行く方々にアピールしました。

【各級議員の皆さん】         【参加していただいた皆さん】

1時間足らずの活動でしたが、1500個のティッシュペーパーを配ることができました。

次回の街頭行動は「2024ピースウィーク行動」を8月9日(金)16:30より桜木町駅前広場で、「連合神奈川の日」は9月11日(水)夕方の通勤時間帯に桜木町駅前広場で実施の予定です。