11月20日、横浜のプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」ホームゲームが横浜地域連合の冠協賛試合として開催されました。
試合会場には観客席や得点板、電光掲示板に「横浜地域連合」のマークとロゴが掲出され、また一般の観客の皆様には横浜地域連合のポスターを印刷した応援グッズ「ビークラップ」(ハリセン)が配られるなど、横浜地域連合が前面に押出されたイベントとなりました。対戦相手のアルバルク東京は人気がある強豪で、コロナ禍で大きな声での応援ができない中、ハリセンは大変重要な応援ツールとなりました。
【電光掲示板】 【得点板バナー】 【観客席バナー】
試合開始に先立つtipoffセレモニーでは高橋議長が挨拶をし、小田副議長がフリースローをしました。どちらも大成功で、会場も大きな盛り上がりのまま、試合開始となりました。
【挨拶をする高橋議長】 【小田副議長のフリースロー】
ハーフタイムでは、チアリーダーズのB-ROSEによる横浜地域連合のボードを掲げてのパフォーマンスや、ビー・コルセアーズのブースターソングを歌うEyes’さんに横浜地域連合をコールしていただくなど、随所にアピールがちりばめられたビッグイベントとなりました。
【B-ROSEのパフォーマンス】 【応援グッズの画像】
試合は予想通りの大接戦となりましたが、横浜地域連合の各組織から観戦していただいた皆様の応援により、83対77でビー・コルセアーズが勝利を収めました。会場にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。