湘南地域連合は、2/27(木)本格化する2025春闘の社会機運を高める取り組みとして県下9地域連合の仲間と共に「連合アクション」を開催、藤沢駅南口の街頭から「賃上げがあたりまえの社会の実現」を訴えました。
行動には、湘南地域連合興邊議長以下、地域で働く仲間が数多く駆け付け、連合神奈川からは前島副事務局長にお越しいただき、ともに「賃上げには価格転嫁がカギ」と声をあげました。


また、湘南地域連合組織内議員
竹村 雅夫(神教協:藤沢市議)
大矢 徹(自治労:藤沢市議)
安藤 好幸(自動車総連:藤沢市議)
柳田 あゆ(情報労連:藤沢市議)
岸 正明(自治労:茅ヶ崎市議)
も参加し、自治体議員として、賃上げそして価格転嫁への重要性を訴えかけました。
湘南地域連合は、引き続き働くことを軸とする安心社会・賃上げがあたりまえの社会の実現に向け、地域での取り組みを進めます。
