昨日は、平塚駅北口で月に一度のティッシュ配布(働き過ぎに注意のチラシ入り)のあとは、学校が大ピンチティッシュも中地区教職員組合の執行部の皆さんと配布。能登半島地震救済カンパ終了後は、中教組の執行部の皆さんが署名活動を実施。しゃべりは、さすが先生という感じでした。中教組の書記長は、少し怪しい刑事?風。神教協のなかでも屈指の組織率と団結力。帰宅途中の高校生が、「先生、私のこと覚えてる」と声を掛けており、うなずく執行部。街頭行動を通じて、教員を目指す子どもたちが増えて欲しい。署名をお願いする取組みは温もりを感じますよね。顔が見える活動こそが労働運動の原点!!みんなで向き合い、取り組もう教職員のいのちと健康を守ろう。