22日、朝一で秦野駅北口で支援のお願いをするやひろ伸二候補。コロナ禍で後退した地域コミュニティや経済の再活性化。そして、小学校の理科授業支援(コミュニティ・スクール)の市内全域への拡大を訴える。理科授業の支援は、多忙な教育現場で働く先生たちを助け、未来の秦野づくり子どもたちの思考能力をあげ夢を実現させる取り組みに繋がっています。
22日、朝一で秦野駅北口で支援のお願いをするやひろ伸二候補。コロナ禍で後退した地域コミュニティや経済の再活性化。そして、小学校の理科授業支援(コミュニティ・スクール)の市内全域への拡大を訴える。理科授業の支援は、多忙な教育現場で働く先生たちを助け、未来の秦野づくり子どもたちの思考能力をあげ夢を実現させる取り組みに繋がっています。