朝晩と冷え込みが増すなか、11月12日は秦野駅で街頭行動を実施。先月末は、伊勢駅で投票促進活動を行っていたので駅を利用する人たちの人数を感覚的に比較してみると、人口は伊勢原より6万人くらい多い秦野の方が駅の利用者が少なく感じてしまう。これは、市内に小田急駅が4駅あることによる分散だけなのか、少し疑問であります。本題の街頭行動、マイクリレーは役員皆さん慣れてきており、日立労組ヴァンタラ支部の槻橋副議長は、15分間のマイクアピール。大野議員より、1分間くらい長いアピール時間となりました。そして、UMC・H労組の井上副委員長もマイクを持ち、気持ちよさそうにお話をされていました。もしや、立候補かな。多くの単組、役員のみなさんご協力をいただき有難うございました。