県中央地域連合では8月3日(金)、15時40分より構成組合員32名の参加により、海老名駅前にてピースウイーク行動を行いました。18時からは綿引議長の挨拶に続き、地元海老名市の内野優市長がマイクを握り、平和市長会議や地方自治体における核兵器廃絶に向けた取り組みを訴えていただきました。行政からは、大和市:小川文化スポーツ部長、座間市:吉野市民部長、綾瀬市:比留川市民環境部長より、各市長のメッセージを紹介いただきました。
組織内・推薦議員の皆さんにも応援頂いて平和の大切さを訴えるとともに、参加組合員が連合神奈川オリジナルウチワ型のちらしを配布。あわせて道行く若者に協力してもらい、〈街頭平和クイズ〉によって、ともに核兵器の問題を考える機会となりました。