毎年恒例となっている「小田原・足柄地域勤労者文化展」を11月11日（土）～12日（日）、小田原市民会館展示室において開催しました。
開催にあたっては、小田原市、南足柄市、連合神奈川、県労福協、中央労働金庫小田原支店、全労済神奈川推進本部の後援をいただき、小田原・足柄地域労福協と小田原・足柄地域連合の共催で開催しました。
今年も加盟労組の協力により、145点の作品が出展され、どの作品も時間をかけ丁寧で作者の思いのこもった作品となっていました。表彰式では、優秀な20の作品に対し表彰状と賞品をお渡ししました。2日間の来場者は約100名で、来場者からは、どの作品も手の込んだ、非常に良い作品が多いとの感想がだされるなど、盛況のうちに終了しました。
