2017年 川崎地域連合「新春の集い」を開催

新年に労働組合の意義や結束力強化を確認!

 2017年1月18日(水)、18時より川崎市産業振興会館において、「新春の集い」を開催し、構成組織を始め、福祉団体、川崎市行政、各級議員など、199名に出席いただきました。

主催者を代表して綱島議長は「その運動は何故提起されたのか、その取り組みは職場や地域・社会にとってどんな意義をもつのかを今まで以上に皆で共有して、「組織・人と人のつながり」や「より多くの組織・組合員の運動・活動への参加」、「組合だからできる情報共有・相談」に十分留意した具体取り組みを展開してまいりたい」と挨拶しました。

年始のご多用の中、多くのご来賓にお越しいただき、代表して連合神奈川 林事務局長、川崎市 福田市長・三浦副市長、民進党 笠衆議院議員にご祝辞をいただきました。

乾杯の直後から、会場を埋め尽くした参加者の熱気に包まれる中で、大いに語り合い・酒を酌み交わし・親交を深め合いました。懇談の合間に、労働団体、福祉団体、国会議員(第48回衆議院議員選挙推薦候補者含む)、県会議員、市議会議員皆様の紹介と一言をいただき、恒例となっているビンゴ大会で盛り上がるなど、新春の和やかなひと時を過ごしました。

   
 新年の挨拶をする綱島議長  乾杯の音頭をとる野坂副議長