2017年８月７日（月）相模原地域連合では、「連合神奈川　２０１７ピースウイーク行動」をＪＲ橋本駅前で行いました。

行動開始にあたり、相模原市の小星副市長がマイクを握り、平和首長会議での取り組みや、相模原市としての平和に向けた取り組み、関連して相模総合補給廠の一部返還に関連する内容や、非核兵器宣言の取り組みを報告いただきました。また、相模原地域連合組織内議員の岸波相模原市議、江成相模原市議、森相模原市議をはじめ、各級協力議員が核兵器廃絶を訴えました。この行動には構成組合員１７名が参加。平和メッセージ入りのうちわの配布を行い、世界平和に向けての街頭アピールを行いました。