小田原・足柄地域連合は、3月11日(月)に小田原駅東口北条ポケットパーク周辺で、クラシノソコアゲキャンペーン〈Action!36〉街頭行動を行い、買い物や帰宅途中の市民の皆様に連合神奈川佐藤副事務局長、安池議長、神奈川総合法律事務所の石渡弁護士、哘崎労基署署長をはじめ井原市議、安藤市議、俵市議の地域連合協力議員および清水たかお(組織内)小田原市議会議員予定候補によるリレートークで、すべての労働者に、「36協定を知っていただく」ことや「今年4月から法律改正の内容」をアピールするとともに、「Action!36」の周知活動と「働きすぎにレッドカード!」のビラの入ったティッシュを配布し、長時間労働をなくすことを訴えました。約40分程度の行動により地域連合の役員を含め、総勢22名で元気に実施しました。