小田原・足柄地域連合　２市８町に対し２０１９年度に向けた政策・制度要求と提言を提出！

 

小田原・足柄地域連合は、１０月２９日と１０月３０日、１１月１日に小田原・足柄地域の行政2市8町に対し、２０１９年度に向けた政策・制度要求と提言を提出しました。

 

小田原・足柄地域連合の政策・制度要求と提言は連合神奈川の重点政策を２市８町に合わせた表現に変え、更には加盟産別・労組からの意見を追加するとともに、友好議員団からの建設的な意見を盛り込んだ内容にまとめ上げたものを提出しました。

提出にあたっては、議長、議長代行、副議長、事務局長が訪問し、２９日に小田原市、大井町、松田町、箱根町、湯河原町の５行政、３０日に南足柄市、開成町、山北町、中井町の４行政、１１月１日に真鶴町に提出。提出にあたり、２市８町の首長、副町長、担当部局の部長、課長に前向きな対応をいただく中、提出することができました。今年度は、６行政で首長の対応をいただき行政課題も含めて聞くことができました。各行政からの回答は、２０１９年１月末までにとの要請を行うとともに、首長政策懇談会の開催案内を伝え無事に終了しました。

※要求と提言の提出にあたり同行した小田原・足柄地域連合役員のご協力により、２市８町すべての手交の写真を掲載します！！ご協力に感謝いたします。