三浦半島地域連合議員団会議 第13回総会を開催

7月3日(月)18時30分よりヴェルクよこすかにて三浦半島地域連合議員団会議第13回総会を行いました。

議員団は13名が参加し、三浦半島地域連合役員は18名の参加となり合計31名参加のもと開催され、はじめに角井会長(写真)と河南議長が挨拶を行い、2016年度活動・会計報告に続き、2017年度活動・予算計画及び役員改選について提案・議論を行い、全て満場一致で可決しました。

活動方針では本年10月に施行される予定の鎌倉市長選挙、2018年3月に行われる逗子市議会議員選挙に向けて、議員団会議として連携の強化、情報交換・活動共有を図りながら、地域連合と連携して活動をしていく。また、衆議院が解散した場合は既に三浦半島地域連合が推薦している神奈川4区「早稲田夕季氏」の当選に向けて、地域連合と連携して活動をしていく。などが確認され、議員団と地域連合の結束を誓い合いました。

また、4月の鎌倉市議会選挙で惜敗されました『岡田かずのり氏』(写真)は残念ながら今回の総会で脱会となり、挨拶の中で、ここまでの感謝とともに、今後も鎌倉市の発展に寄与していきたいとの抱負を述べました。総会終了後は、今年度の活動の充実をはかるために、親睦と団結を深めることを目的に議員団と地域連合役員の合同懇親会を行いました。