「同一労働同一賃金」をめざして、連合ユニオン神奈川組合員が提訴!!
2018年2月19日(月)、連合ユニオン神奈川の組合員が原告となり、22年間有期労働契約の更新を重ね正社員と同じ責任を担ってきたが、正規従業員との間に労働諸条件に大きな格差があることについて労働契約法20条違反として提訴しました。
1ページ目は連合ユニオン神奈川ニュース、2ページ目は連合神奈川・柏木会長談話「非正規とよばれる労働者の差別を無くすため闘う!」、3ページ目は連合本部・山根木総合組織局長激励メッセージを掲載します。 詳細はこちら