県中央地域連合では、4月7日(金)午後6時より、海老名駅前にて「連合の日クラシノソコアゲ応援団!」街頭行動を行いました。綿引議長、連合神奈川・阿部副事務局長、神奈川総合法律事務所・大塚弁護士、牧山参議院議員、太栄志民進党13区総支部長、佐竹綾瀬市議、相原海老名市議が次々とマイクを握り、インターバル規制の必要性などの必要性を訴えるとともに、連合神奈川労働相談ダイヤルの案内を行いました。また参加した29人の構成組合員が道行く人に2,000枚のチラシを配布し、あわせて多くの皆さんに街頭アンケートにご協力いただきました。