県中央地域連合では、12月8日(金)に連合の日・街頭宣伝活動を「クラシノソコアゲキャンペーン」をとして海老名駅前にて実施しました。街頭行動には地元の相原しほ海老名市議(写真)も駆けつけ、綿引議長、斉藤副議長らとともに36協定の意義や、長時間労働撲滅に向けた取り組みの重要性を訴えました。また参加した23名の構成組合員が約2千枚のチラシを配布し、通りがかった方から声をかけられて労働相談ダイヤルを案内する場面もありました。