7月24日(月)、市立労働会館にて川崎地域連合版「多聞善塾」を開催し、83名が参加しました。神奈川県議会議員で民進党神奈川県第10区総支部長の市川よし子氏、衆議院議員 枝野幸男氏を迎え、講演とパネルディスカッションを行いました。

 

 

 

 

講演は市川議員より「日本の抱える現状と課題そして国政に臨む決意」というテーマでお話いただきました。まずは自己紹介から入り、川崎で生まれ育ったことや政治を志すきっかけなど話され、その後、国政に望む決意として「社会保障」「地域の活性化」「教育改革」「外交安全保障」に取り組みたいと話されました。

 

第2部は、パネルディスカッション。パネリストとして、枝野衆議院議員、市川第10区総支部長、綱島議長。コーディネーターは門倉議長代行。テーマは「野党共闘について」、「先日の都議会議員選挙を受けて」、「来る衆議院議員選挙に向けて」の3点についてパネラーに伺いました。

 

 

冒頭、枝野議員から「なぜ市川よし子なのか、なぜ民進党なのか、この多聞善塾をきっかけに腑に落ちて、応援してほしい」と挨拶されました。

野党共闘について枝野議員は「野党協力であり、こちらからすり寄らない、考え方を譲らない。自分たちの綱領・政策の違いをはっきり出したうえで、考え方が合う部分だけ協力すべきである。このスタンスは変わっていないが、支援してくれている皆さんに説明が足らないところは反省している」と述べ、民進党の支持率が低いことについては「日本全国を見れば数字はバラバラで、自民党と拮抗している地方もある。つまりその地方に信頼されている議員がいるかどうか。その意味で、川崎の支持率を上げるためには市川さんの支持率を上げることに尽きる」などと明確でブレのない答弁が展開され理解が深まった多聞善塾となりました。