川崎地域連合では、10月27日(金)恒例の「県外視察」で千葉県を訪問し、京成バス(株)や次世代エネルギーパークなどを視察しました。

京成バスを視察先に選んだのは、川崎地域連合が政策制度の要求項目に挙げている連接バスの理解を深めるためであり、実際に幕張本郷駅から幕張海浜公園入口まで乗車しました。その後、営業所において運営・運行上の説明を受けました。

サッポロビール千葉工場内にある次世代エネルギーパークでは、一般の見学者に見せることのない廃水処理設備等を視察しました。