【県連報告】基幹労連神奈川県本部・青年委員会にて講演

あおやぎ陽一郎 党県連幹事長・衆議院議員(神奈川6区)

 2月19日、基幹労連神奈川県本部第6回青年委員会にて、あおやぎ陽一郎衆議院議員(立憲民主党神奈川県連・幹事長)が「コロナ禍で見えた日本社会の課題」と題して講演を行いました。

 講演では、「国際社会における日本社会の姿」「政府のコロナ対応」「日本の医療体制」や「立憲民主党の政策 与党との対立軸」など、あおやぎ陽一郎議員が国会において取り組んでいる活動を交えながらお話しました。続く、質疑応答では、ご参加くださった方から、「新型コロナウイルスに対するワクチン開発において日本が遅れている理由」や「選挙における若年層の投票率向上に向けた課題」等の質問が寄せられ、あおやぎ陽一郎議員から回答を行いました。

 メモを取りながら真剣に聞いてくださる方がとても多く、このような機会を頂きました基幹労連神奈川県本部の皆様に対し心より感謝申し上げますとともに、コロナウイルス感染症対策に全力で取り組み「ゼロコロナ」の実現に向けて引き続き尽力してまいります。