鴨宮駅南口で街頭宣伝活動(枝野代表の応援を受ける)

第49回衆議院選挙神奈川17区「神山洋介」候補は、10月9日(土)に鴨宮駅南口で立憲民主党の枝野代表が小田原に入り大勢の支援者が集まる中で街宣活動を行ないました。

衆議院の解散総選挙が予定されていることから、「神山洋介候補」は、「新型コロナウイルス感染症対策の重要性と国民の理解が得られるような進め方、早急な対応策の提示が必要。そして国民の命を守り、生活者が安全・安心を感じられることが大切だ。そして新型コロナウイルス感染症対策を進めたうえで経済対策を着実に行うことが必要だ」と訴えました。

立憲民主党の枝野代表は、岸田総理の所信表明に触れ、「抽象的で具体策が見えない、

政策課題は示されたが、解決への道筋は示されていない。そして国民の皆様に安心して生活していただくために、私たち立憲民主党は有権者の皆様と一緒に具体的な政策を進め政治を変えることが重要だと考える。コロナ対策を着実に進めながら、経済についても生活者の皆さんの賃金を上げることで、そのお金を消費していただくことで本来の経済の好循環につながる」と力強く訴えました。

 皆さん連合推薦の「神山洋介候補」の応援をお願いします。