10月14日(木)、立憲民主党は桜木町駅前広場にて街頭演説会を開催しました。衆議院が解散し、19日告示・31日投開票が確定したことを受け、枝野幸男代表が応援に入りました。街頭演説会では、連合神奈川推薦候補が次々とマイクリレーにより政策を訴えました。最後に枝野代表からは「今回の衆議院総選挙は政権選択選挙である。『分配なくして成長なし』を掲げて医療や介護、教育など公的サービスに重点配分。格差や貧困を減らすことで消費を増やしていく。中期的には介護士や保育士らの待遇改善で安心の雇用政策を行っていく。この9年間の政策を転換しまっとうな政治に変えていく」と力強く訴えました。連合神奈川推薦候補者の政策実現に向けご支援よろしくお願いします。