神奈川17区「神山洋介」候補は、公示日前日の10月18日(月)小田原駅周辺で、野田元総理が小田原に入り大勢の支援者が集まる中、街宣活動を行ないました。

「神山洋介」候補は、新型コロナウイルス感染症対策について、国民が安心して生活できる環境にするために、医療体制の整備とコロナ治療薬の国内での開発の必要性を訴えました。特にコロナ治療薬については、政府がお金を使って製薬メーカーを応援しなければならない。国が優先順位をつけて対策を進めなければならないと強調しました。

 野田元総理は、総理が変わり10月4日に内閣が決定したが、岸田政権での具体的な政策が語られないまま衆議院を解散し、国民の皆様が政策の判断ができない状況下で衆議院選挙が行われるのは国民の信頼を得られないと感じている。このような国民不在の政治を変えなければならない。この神奈川17区から政権交代を進め今の政治を変えようではありませんか。政権交代は、お金の使い方を変えることに繋がります。コロナを収束させ、この地域で生活されている皆様のことを一番に考えている「神山洋介」候補を国政に再び送り出していただき一緒に政治を変えていきたい。皆様の声を国政の場に届けるために「神山洋介」候補の応援に来ましたと訴えました。