２０２１年３月３１日、電機連合神奈川地協と立憲民主党神奈川県連との懇談会を開催しました。

　懇談会では、電機連合神奈川地協から「エネルギー政策」「原子力関連技術の維持・発展について」及び「原子力関連事業で働く者の立場として」等、電機産業に関わる政策制度の考え方について、事例を交えてご説明を頂きました。

　続く、意見交換では、テレワークの税制やデジタル法案等、電機産業と関わる政策について、立憲民主党の取り組みをご報告させて頂くとともに、前日に決定した立憲民主党の基本政策におけるエネルギー政策について論議を行いました。

　この懇談会をきっかけとして、これまで以上に電機連合神奈川地協の皆様と連携を深め、働く者・生活者の視点に立った政治の実現を進めてまいります。

　エネルギー政策について学ぶ貴重な機会を頂きました電機連合神奈川地協の皆様に対し、心より感謝申し上げますとともに、引き続きのご指導をよろしくお願い致します。