県中央地域連合では、3月10日(金)午後6時より大和駅前にて「クラシノソコアゲ応援団!キャンペーン」街頭行動を行いました。綿引議長、連合神奈川・阿部副事務局長、神奈川総合法律事務所・山岡弁護士、二見昇綾瀬市議、佐藤正紀大和市議、太栄志民進党13区総支部長が次々とマイクを握り、残業時間規制の必要性や労働組合の意義を訴えました。また参加した26人の構成組合員が道行く人に2000枚のチラシを配布し、この日の行動を終えました。

綿引議長 太ひでし総支部長の訴え